新型コロナ下でのeコンバット交陣運用規定
eコンバット交陣は対ウイルス仕様の超人スポーツです。
・自動判定機付電脳具足
・呼気飛散防止シールド🛡
・オープンフィンガーグローブ
・一足一刀間合交陣刀での攻防
・1on1,仕切役,得点役の4名運用
COVID_19 下における新型電脳具足と運用方法の実装実験中です。
【競技者自身が万一無症状感染者だった場合も想定】
eコンバット交陣運用時の規定を以下のように変更します。
交陣装備
1 頭部
頭部は元々フェイスガードの表面にもう一枚シールドを重ねて、装着者がVirus疾患していても周囲にVirusが飛び散らないようになっているため特に変更はなし。
2 籠手
籠手部分にはオープンフィンガーグローブを採用しているが、今後Virus対策に別途装着前にLaTeXまたは布の手袋を予め装備しての装着となるよう変更。
3 足
これまで特に素足であるかどうかの決まりはなかった(素足ではない状態がこのましいと説明はあった)が、今後はVirus対策に当日試合用に用意した靴下又は足袋を、素足にアルコール殺菌した上で着用してもらうよう変更。
4 その他道具もろもろ
道具の受け渡しには、サポート役競技者共に細心の注意を払い、素手で道具を触らないように基本的に手袋越しで行い、共用する道具の身体への接触部分はこれまで通り都度アルコール除菌を行う。
以上
0コメント