新格闘技大会に於ける石高支援システム(仮)

(eスポーツによるスポーツベッティングに向けた提案 )

響尤会長 勝田 兼充 2016/4/20発表

↑(この時点から研究会を経て実装に向けて改良しています)

「これまでの格闘技大会はただ観戦するだけで、闘技者を観戦を通じて支援する機構が無かった。そこで石高を競技中闘技者に預けることで、支持意思を数値化し、観客は闘技者と共に間接的に競技参加が出来る。

購入した石高は、支持する闘技者に預けることにより、試合に勝った際のファイトマネーの分配率を増加させる事に助力できる。それと同時に試合終了後、自分が預けた石高はレートによって増加及び返還される。

《レート計算は略》

闘技者Aが勝った場合、Aは試合に設定されたファイトマネーに計算式に乗じた分を受け取ることが出来る」

石高の還元に関しては他の企業との協業を希望している。


(2021/2/10 以下追記)東京eスポーツフェスタ ピッチイベントに向けて

「石高(ポイント)は指定地でのみ購入(×オンライン)で売買禁止、使用期間が定められる。選手への支持率は試合の後に発表されることで八百長を排除、依存症や風紀が乱れるなどの弊害が起こらない対策への税収の還元、体験型スポーツ(武道)インバウンドと組み合わせた日本型統合リゾート方式」

「観客は闘技者と共に間接的に競技参加が出来る。その選手から習い、ファンみずからやがては試合に出て行く、回帰性のあるエコシステム」


東京タワー寒稽古 ニンジャ・サムライフェスタ

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