TOKYOクエスト
武道インバウンド×eスポーツと中央卸売市場リアルRPG
スポーツとデジタルコンテンツ(ARやVRも含む)、食文化とが同時に味わえる参加型観光事業開発案により、アマチュアスポーツのプロ化=雇用を創出する
「クエスト」をこなすことで、豊洲市場を経由し全国の特産品をゲットできる
クエストとは…?
1.スポーツ大会または「RPGゲーム」に参加して達成タスクをクリアする
2.武道の稽古で一定の回数をこなす→マスター入門への資格を得る(Webクラス併用)
3.「マスター」目指し英会話も勉強(Webクラス中心)
「RPGゲーム」
・東京都へのふるさと納税をして、東京クエストゲームポイント(以下TQP)をゲット
・ゲームにはTQPを支払って参加でき、ゲームの結果により特産品の交易権がゲットできる(成績により交易権の数量が変わる)
・ゲットした特産品の交易権を用いて需要のあるクエストに参加できる
・その交易権を用いてゲットできるものがそれぞれ決まっている
・様々な交易権を所定のショップでTQPに戻すこともできる
「(ARを用いた)リアルRPG」の構成
スマホアプリは無料
TQPを持っていない場合は参加費用を払う➤東京都へふるさと納税
課金あり 課金すると、ポイント自動回復&クエスト参加ポイント割引
クエストの交易品目は、各クエスト作成主が自由に指定し、当然需要と供給によりクエスト参加ポイントも変動する
つまり、交易品が欲しい側、または品物やサービスを宣伝したい側がクエストを考える
クエストの達成度によってランク分けがしてあり、ランクによってゲットできる数量が変わる
「決闘」を申込み、任意の交易権を懸けて参加者同士闘うことができる
ミッション:原則プレイヤー本人が競技場の体験コーナー(危険なものはVR体験)にてプレイする
会場の維持費の振り分け(経費)は人気度で決める
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